あなたの「奇跡の一枚」は本当に最高かほとんどの方は気づかれていないと思いますが、先日プロフィール写真を変更しました。

何故かというと、ダメ出しを受けたからです。

 

いい写真の選び方

 

私のプロフィール写真は3回変更しています。
私個人としては、どれもまぁまぁと感じたから、使っていたわけです。

しかし、自分で自分の評価をするのは難しい、ということはよく理解しています。
そこで、ホームページを含めて現在アドバイスを受けている方がいます。

その方に色々とアドバイス(ダメ出し)を頂いているのですが、その中でも真っ先に言われたことが、写真です。

写真は知り合いに見てもらっても、あまりよいアドバイスはもらえません。
甘い評価になるのです。

たいていの場合
「いいんじゃない」
と言われます。

何がどういいのか、は説明できない場合が多く、この言葉を真に受けてはいけないのです。

 

写真遍歴

 

ちょっと(かなり)恥ずかしいのですが、私の写真遍歴でご紹介したいと思います。

1回目
評価:「幼い」「固い」「現在の私が10としたら伝わってくる内容は1」

2回目
評価「・・・(ため息)」

難しい。

「ちょっとここで撮ってみましょう」
と言われ、撮って頂いたのがこちら。

3回目
ライツ税理士事務所:中島裕里子どうでしょう?

「これが一番、本当の私に近い」
そうです。

プロのアドバイスですから、素直に従い全面入れ替えを行いました。

もう1人のアドバイスを頂いている方にも、上2枚の写真は、
「いったい、いつ撮られたんですか」
と聞かれました。

1枚目は去年の12月、2枚目は1月です。
そんなに古いものを使っているわけではないのですが・・・

でも満場一致で「3枚目の写真が一番」
とのことでしたので、これからは3枚目で行きます。

 

まとめ

 

正直私には、そんなに差があるのかわかっていません。
言われてみれば、いいのかな、くらいです。

アドバイスをもらわないと、人から見える自分には、なかなか気づけません。
みなさんはプロフィール写真はどうやって選んでいらっしゃいますか?

もし「自分の奇跡の一枚」を自分で選んでいるとしたら、一度客観的な目で人に見てもらうことをお勧めします。

「最高の一枚」は自分の思っている写真とは高確率で違うようです。

 

 

  ⇒ライツ税理士事務所のHP
http://www.reiz-cpta.com/  

 

    今日も最後までおつきあい頂き、ありがとうございました。
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