独立してから、
初めて法人の決算を終えました。

いざ決算を迎えると
色々備品も不足していました。

 

緊張の決算

 

法人の決算、
今まで自分だけのチェックは稀でした。

今回から一人でチェック。

何度も何度も
見直します。

私はソフト関連は
ほぼ前職と同じです。

ほとんどの事務所で
同じソフトだったため、

変えるのに抵抗が
ありました。

でも、いずれ見直していくかも
しれません。

そして製本。

決算書に、自分の名前が
記載されている。

何だか、しみじみしました。
あぁ独立したんだなぁ、と。

 

納品するにあたって

 

決算でお金をもらうのは
決算をする作業代だけではなく、

決算書自体が商品なので、
ファイルをどうするか悩みました。

一旦アスクルで購入したのですが、
届いてみるとペラペラ。

これはいかん!と
再度エッサムで再購入。

やはり厚みがあって
しっかりしています。

並べてみると
違いは一目瞭然。

納品する商品は
ケチってはいけませんね。

 

まとめ

 

やはり自分の名前が入ると
身が引き締まります。

途中でトナーが
なくなったり、

パソコンの設定に
戸惑ったり、

一個一個に時間が
かかりましたが、

こうやって
いくつもの決算を重ねて
いくんだなぁ。

今まで何とも
思わなかった決算ですが、

そう思うと感慨深いです。

 

 

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