最近美容医療で
広告制限が決まりましたね。
ビフォー・アフター
原則掲載禁止。
規制には理由がありますが、
業界には厳しいお話です。
視覚が一番
広告はわかりやすさが
一番大切です。
この商品で
どう変わるのか?
これが視覚で理解できたら
これ以上の宣伝はありません。
そういう意味で
ビフォー・アフターは
とても有効です。
ビフォー・アフターが
わかりにくいお仕事は
これを理解してもらうのに
苦労するわけです。
写真のウソ
文章より写真が一番
インパクトがあります。
考えなくていいし、
ウソがつけない。
ただ、このウソが微妙なところ。
効果が出やすい人もいれば、
出にくい人もいる。
見せ方によっても
全然変わってきます。
まとめ
写真という表現は
ある意味考えなくても
伝わります。
だからこそ作り込む
ことが大切。
どういう感情を
引き出したいのか
どんな動きを
してもらいたいのか
フックとなるポイントは
どこにあるのか?
きちんと作り込まれていれば
写真でなくても伝わります。
手を抜かずに
思いを伝え続けること。
そうしないと生き残れない
世の中になるのかも
しれません。
⇒ライツ税理士事務所のHP
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