見た目と中味のギャップ
皆さんはありますか?

私は相当あるらしいです。

でも、意識しているわけでは
決してありません。

 

普通にしてるつもり

 

私の第一印象は”涼しい顔”

「すごく暑い」と思ってるのに
「涼しそうだね」と言われます。

山から転げ落ちた時も
同じです。

私的には、
「もう死ぬんじゃないか」
そのくらいテンパっていました。

でも、周りの人曰く
「全く助けなんていらない」
そんな涼しい顔して転げていった。

らしいのです。

 

そしてブルゾンちえみじゃないですが、
キャリアウーマンに見られます。

普通に医療機関で待っているのに、
「お忙しいそうですので」

という理由で、早く呼んでもらったり。

 

私としては、なんで?
って感じです。

 

ギャップの違和感

 

ギャップがないほど
違和感がなく

ギャップがあるほど
違和感がある

 

不真面目そうな人が
花に水をやっている

真面目そうな人が
ポロッと面白いことをいう

そんなギャップは
逆に人を惹きつけます

 

逆に普段いい人の
仮面を被っている人は

従業員をぞんざいに扱う
モノの扱いが乱暴

ちょっとしたことで、
マイナスの印象に。

 

本当の姿は
ふとしたことで表に出ます。

隠しきることはできません。

だから無理することは
ありません。

見た目と中身に
ギャップがあっても

それは後からの
お楽しみ。

 

無理にいい人のフリをする

そんな方が、あとから
自分を苦しめる。

無理がない姿が
周りも自分も一番です。

 

まとめ

 

見た目と中味のギャップ
少ない人ほど安心感があります。

たぶん、ご本人も楽でしょう。

でも大かれ少なかれ
誰にでもあるギャップ

 

ギャップをなくしたいと
努力した時期もありました。

でも今では、

そのギャップを
楽しんでもらえたら。

そう思っています。

 

 

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