今日は午後から
金融機関のセミナーへ。
開始時間を一時間間違えて、
さらにその間違いに気づかず、
他のセミナーに入り込んで
連れ出されるという。
お恥ずかしい失態の連続でした。
楽しいセミナー
金融機関から見た
財務諸表の読み方など、
会計事務所ではわからない
お話をたくさん聞くことができ
とてもよい研修でした。
ただ、講義中指名されて、
質問に応えていくパターンで
普通の研修のように、
うかうかしていられません。
ディスカッションもあり、
4人一組で、提案できる内容を
検討したりと
皆さんの視点を知ることができて、
楽しかったです。
またもや知り合いが
そのグループで、
名刺交換をしました。
ん?知った名前の先生が。
以前面接を受けたことがある、
事務所の先生でした。
覚えておられかいかな?
と思いつつ、
「以前…」と話し出すと
先生から、
「お久しぶりです」とのお返事。
覚えていて下さったようです。
開業したことをお伝えすると、
驚いておられました。
多分その会場で知っている先生は、
その方だけだったと思います。
でも大勢の参加者の中で、
その方と同じグループになる。
やっぱりご縁って
あるのでしょうね。
まとめ
最近このパターン、
とても多いです。
知り合いによく会うのは、
京都だからかと思っていましたが、
今回は大阪だったので、
そればかりではないようです。
世間は広いようで狭く、
そして繋がっている。 そう感じてなりません。
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