読みたくないけど
読んでしまう
見たくないけど
見てしまう
そんなことって
ありませんか?
怖いもの見たさ
「閲覧注意」とか
「見ないでください」
この類のタイトルは
テクニックですよね。
そうではなくて、
私の言う怖いもの見たさは
自分が不安に思っていること
自分に当てはまりそうなこと
(と自分が思っていること)
について、
悪く書いてある記事のことです。
こういう記事を読むと
大抵嫌な気持ちになります。
不安を増長させたり
悲しくなったり、凹んだり・・
わざわざそんな選択を
する必要ないですよね。
読むから書かかれる
この手の敢えて
誹謗や中傷する記事は
総じてPV数が高いです。
みんなの怖いもの見たさを
うまく使った記事になります。
でも、読んで不快になるなら
読まない方がいい。
そしてみんな読まなくなれば
その人も書かなくなるでしょう。
自分のダメな所や問題について、
きちんと向き合うことは大切です。
その向き合うことと、
怖いもの見たさで見てしまうことは
意味が違います。
自分を”快”の状態に
導いてくれるものを選ぶ。
”不快”にするものを
排除していく。
何を選ぶのか
選択が大事ですね。
まとめ
世の中情報が多すぎて
うっかりすると
情報の渦に
飲まれてしまいます。
事実と事実でないもの
必要とするもの、しないもの
そして読んでいて
楽しいもの、楽しくないもの
どの情報を選ぶかは
自分次第です。
⇒ライツ税理士事務所のHP
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http://www.reiz-cpta.com/
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